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志望企業の決定&職務経歴書の書き方〜プロセスエンジニアの転職体験記②〜

こんにちは、ぺんです。

 

今回は志望企業の決定&職務経歴書の書き方です。

 

 

 

 

 

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志望企業の決定

エージェントから色々な案件を紹介してもらうので、企業規模、給料、Openworkの評判で行きたい企業を絞り込みました。

 

新卒の給料は一律ですが、キャリア採用の給料は経歴によって変わります。ですので給料はエージェントに過去に同じような年齢、スペックで入社した人の提示額&福利厚生制度を聞き参考にしました。実はこの時点でまだエージェントを絞り込めてなかったので、数社のエージェントに問い合わせて待遇面で食い違いがないか裏を取りながら進めました。

 

沢山応募すると手が回らなくなることが予想されるので第1志望と第2志望のみ応募することに決定、同時にエージェントも中小転職会社の、一番感じが良さそうで、企業側と採用者側同時に担当する人に決定。

 

希望年収の決定

面接の流れとして、1~3次面接⇨内定⇨処遇面談と進んでいきます。

これはよくある勘違いらしいのですが、処遇面談ではすでに年収の提示額は決まっているらしいです。年収交渉ができるのは1次面接後から2次面接前の間ということみたい。

事前にエージェントと話し合い、希望年収を決定しました。

 

職務経歴書の書き方

応募する企業を決めたら応募する企業を見据えて職務経歴書を作成しました。

職務経歴書で主に求められるのは退職理由、志望動機、自己PRです。

これらを書くのに気をつけたことは、以下の3点です。

求人票の記載内容に沿って職務経歴書を作成すること 

私は応募してないですが、たとえば三菱化学の某求人は

【魅力・やりがい】
アクリロニトリル、メタクリル酸メチルともに広島事業所内にプラントを有しています。工場と密に連携しながら検討を進めることができ、自分が提案した技術が工場に導入されて、実際に稼働しているのを実感できる魅力ある仕事です。

研究所も事業所内に立地しており、研究所の成果を工場レベルにスケールアップする架け橋としての役割も担っており、幅広いステージで検討に関わることができる点も魅力です。海外工場とのやり取りもあり、海外含めて多くの人と接することができます

歓迎要件
・経験職種(年数)・経験内容:
・移動や伝熱等の基礎式を用い自身の力で事象のモデル化をした経験
・技術検討でデーター解析ツール(統計)を取り扱った経験
・プロセスシミュレーターや流動計算などのツールを取り扱った経験

【広島】石化系プロセス技術検討 | 生産技術 | 職種詳細 | 三菱ケミカル株式会社 キャリア採用より引用

 みたいなことが書かれています。

 

上の求人票に併せて職務経歴書を書きます。イメージとしては大学受験の国語の記述や小論文みたいなものです。

 

退職理由は、例えば求人票からフレーズを抜き出し、「自分が提案した技術が工場に導入されて、実際に稼働しているのを実感」できないことや、「幅広いステージで検討に関わることができ」ない点、「海外含めて多くの人と接することができ」ない点をうまく言い換えて書きます。

気をつけるのは愚痴や不満ではなく、上に挙げた理由のために色々努力したが、やはり今の会社では十分な舞台を自分に与えることができない、みたいな書き方をすることです(要するに意識高い系みたいな書き方)。

愚痴や不満に受け取られると、この人は採用しても相変わらず愚痴や不満を吐くのではないかと思われてしまいます。また、今の会社で色々と努力したがダメだったので転職を決意したことが伝わらないと、この人は採用してもまたすぐ辞めるのではないかと思われてしまいます。

 

志望理由は退職理由に1対1対応させます。ここの企業でなら、「自分が提案した技術が工場に導入されて、実際に稼働しているのを実感」できることや、「幅広いステージで検討に関わることができ」る点、「海外含めて多くの人と接することができ」る点を書きます。

抽象的に書くとフワフワした印象を与えて書類選考で落とされるか面接で集中砲火を浴びて落とされます。できるだけ具体的になるように職種に関連するHPの技術紹介や、プレスリリース、化学工業日報日刊工業新聞からキーワード検索をかけてネタ探しをします。この求人の場合は三菱化学のアクリロニトリル、メタクリル酸メチル関連の記事でしょうか。

 

自己PRは「経験・知識」「課題解決力」「周りを巻き込む力」あたりが鉄板です。

「経験・知識」:歓迎要件を満たすように書きます。大学での専攻、現職での経験、取得した資格を列挙。

「課題解決力」:ただ単に与えられた課題を解決するのでなく、「ものごとのあるべき姿」を見据えて本質的な解決を試みるとか。

「リーダシップ」:リーダシップをアピール、小さなことでもいいので、主体的に周りを巻き込み課題解決をしたエピソードや、なかったらアドバイザーとして後輩の指導を行ったエピソード等。

 

ただ職務経歴書は完全に応募企業にオーダメイドで書くのでなく、最初にある程度自分の中で芯を作っておき、あとはそれぞれの企業に合うように肉付けしていきました。

 

盛り込む仕事やプロジェクトのエピソードは1つ、多くても2つに絞り込むこと

あまり多くの仕事のエピソードを書くと薄めたカルピスのようになってしまい、どれを強調したいのかわからなくなります。

また、後々の面接で技術的な経験、短所のせいで失敗したこと、長所のおかげで成功したこと、リーダー経験を語るときも、様々なエピソードからかいつまんで喋ると、いちいち背景の説明からしなければいけなく、冗長です。

 

必ずエージェントに添削してもらい、アドバイスは全面的に従うこと

エージェントに客観的に見てもらうことで、わかりにくい点や誤解されそうな点、不足点を教えてもらえます。また何よりも向こうは数十人〜数百人の職務経歴書を見てきたプロであり、どれが通過しそうでどれが通過しそうにないかわかります。

私も一度見てもらい、数カ所添削を受けたのでその通りに直しました。

 

 

選考結果

エージェントを通じて応募してから2日で返信が来て、2社中2社通過しました。

 

次は面接での質問と回答篇です。

 

 

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