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【投資】「父が娘に伝える自由に生きるための30の投資の教え」の書評

こんにちは、ぺんです。
最近は専らFIRE関係の本を読んでます。
今回読んだのは「父が娘に伝える自由に生きるための30の投資の教え」

 

 

概要

著者が娘に伝える体で投資について書いた本。

会社に縛られないお金を持つことの大事さを説いている。

こういうお金を持つことで、会社なんていつでも辞めることができると思うようになり、気持ちに余裕が生まれる。

大きく分けて著者が言いたいのは以下の3つ

 

・出来るだけ高い貯蓄率にすること

質素な生活を行い、あまり贅沢をしないようにする。出来るだけ貯金を作り、投資に回すことで、投資の利益のみで生活することが可能となる。著者曰く50%が理想的。

 

・借金をしないこと

借金の利子ほど無駄なものはない

 

・バンガードのインデックスファンドを買うこと

1900年〜2012年のダウジョーンズ工業株価平均を引き合いに出し、アメリカの株価は中長期的に見れば常に右肩上がりなので、投資をしてお金を増やすべきと説いている。特にバンガードのインデックスファンドは手数料が0.05%と非常に低く(eMAXIS slimは0.1%)、運用効率がよい。

 

面白いと思ったのが、ドルコスト平均法は意味がなく、中長期的に見れば株価は右肩上がりなのだから、投資資金は手に入ったらすぐに株式を買い付けたほうが良いとの考え方。

 

感想

如何にバンガード社のインデックスファンドが良いかを強調していた。
投資に対するマインドや節約術はあまり書いていなかった。
投資においてファンド選びが非常に重要とわかる一冊。