こんにちは、ぺんです。
2019年12月分のクレジットの請求が確定したので、2019年度の支出をまとめてみました。
2019年の支出
374万円。詳細は以下の通り。
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支出 |
割合 |
お小遣い(服,医療費含む) |
793,427 |
21.2% |
家賃 |
780,000 |
20.8% |
教育費(保育園) |
564,000 |
15.1% |
食費 |
547,088 |
14.6% |
日用品(子育て用品含む) |
221,605 |
5.9% |
光熱費 |
180,518 |
4.8% |
自動車関連 |
187,460 |
5.0% |
家具・家電 |
171,279 |
4.6% |
交通費 |
75,720 |
2.0% |
交際費 |
65,825 |
1.8% |
通信費(携帯、ネット代) |
55,734 |
1.5% |
習い事+視聴料+NHK |
61,450 |
1.6% |
お出かけ |
39,894 |
1.1% |
合計 |
3,744,000 |
100% |
お小遣い、家賃、保育園代を除いた生活費を12万円/月、144万円/年に収める目標でしたが、結果として13.4 万円/月、161万円/年と12%オーバーしてしまいました。
オーバーした分は以下の過去記事のように、各自のお小遣いから補填するので全体的な支出としては赤字にならないようにしています。
2019年の貯蓄
380万円、育児の短時間勤務のため妻の給料が下がり若干下振れ。内訳は過去記事。
我が家の貯蓄率は?
貯蓄率とは、手取りの何割を貯蓄できているかのことです。
我が家の場合は、貯蓄÷(貯蓄+支出)=50%でした。
これは非常に良い数字と考えてます。なぜならば、50%というのは片方の収入ですべてをまかなえている状態であり、仮にどちらか働けなくなっても、貯金が減る心配がないためです。
この記事を見ると、30歳代平均は25%なので、平均の約2倍貯蓄率が高い計算です。
ただこのデータは片働きも含んだデータですので、共働きも入れるともっと上がるかもしれません。
まとめ
支出が374万円、貯蓄が380万円、貯蓄率は50%でした。
今年は貯蓄率60%を目指して生活していきます。