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【子育て】歯磨き完全拒否だった息子を攻略した話

こんにちは!

 

今日は、歯磨き完全拒否だった息子(1歳児)をついに攻略した!というお話をします。

 

 

歯が生える前のトレーニング


 歯が生えるまえから歯ブラシを持たせて、慣れさせとくといいよー、ってよく聞きますよね。

 我が家でも、息子が0歳6ヶ月になったとき、まだ1本も歯は生えていませんでしたが、歯磨きを始めました。使ったのは、ピジョンの乳歯ブラシセット。6ヶ月〜と8ヶ月〜のブラシには、全く毛が生えていません。ただの柔らかいゴム。丸い輪っかを付けるので、喉を突く心配はありません。 

 

 

 息子は結構気に入ったようで、夜寝る前に自分で持って、カミカミしていました。

 

 

歯磨き本格開始!からの完全拒否


 0歳10ヶ月の頃、前歯が4本生え、奥歯も見え始めたので、本格的に歯磨きを始めました。

 まずは、先程紹介したピジョンの赤ちゃん用歯ブラシを渡し、満足するまでカミカミ。その後、膝の上に頭が来るように寝転がらせて仕上げ磨きをします。

 

 使ったのは、ピジョンの仕上げ専用歯ブラシ(やわらかめ)

 

 

 自分磨きは結構好きそうだし、仕上げ磨きもいけるっしょ!と軽い気持ちで始めたのですが...。

 

 えっ、まず口開けなくない?

 ぎゅーっと真一文字につむって、開ける気配がありません。笑わせたり何だりでどうにか口を開けさせ、歯ブラシを入れようとしましたが、逃げる逃げる。身体を器用にくねらせて、スルスルと逃げようとします。それを取っ捕まえて、半ば無理矢理磨いたところ、ギャーーーーー!!。ギャン泣き、大騒ぎです。

 はっみっがっきっ上手かな〜♪を歌ってみるも効果なし。大好きなトーマスに歯ブラシを持たせてみてもダメ。

 

 子育て支援センターのスタッフさんに相談してみましたが、「歯磨き嫌いになったら困るからね〜。この時期の歯磨きはテキトーでいいのよ。怖い顔せずに、楽しく磨いてね。」と。

 気楽に、怖い顔せず、楽しく。わかっちゃいても、腕に力が入ります。羽交い締め状態で、泣いてる方がむしろ磨きやすいわー!って感じで、無理矢理磨いていました。

 

     息子vs私の歯磨き戦争が始まりました。

 

作戦1:歯磨き粉をつける → △


私の甥(2歳)が歯磨き粉を自分で持ってきて、歯磨きしてくれ〜とせがんでいたことを思い出し、歯磨き粉を付けてみることにしました。使ったのは、ピジョンのジェル状歯みがき

 

 

 0歳が使える歯磨き粉ってそんなに売ってないんですよね。ということで、6ヶ月から使えるこのジェル状歯みがきを買いました。

 味見してみると、ほんのり甘い。子供にとっては相当甘く感じそう。これならイケる気がする!早速ハブラシにつけて口に入れたところ...

 ちゅぱちゅぱちゅぱ...

 めっちゃ吸ってる!気に入ったみたい。とりあえず口は開けてくれるようになりました。

 がしかし、歯磨き粉の味がしなくなると、再び口をキュッ。

 

 

作戦2:唇ツンツン → ○

 

 歯医者さんで教えてもらったのですが、なかなか口を開けてくれないときは、ハブラシで唇をツンツンするといいよ!とのこと。

 早速試したところ...これは効果アリ!!

 ツンツンしているうちに、ニヤニヤし始め、堪えれずに口を開けてくれました!

 ただ、いざ歯を磨き出すと逃げ出したり泣いたり。

 

 

作戦3:トーマスのハブラシを使う → ×

 

 息子は大のトーマス好きです。トーマスには目がありません。そこで、このトーマスが描かれたハブラシと使うことにしました。

 

 

  ひと目見てめっちゃテンションが上がる息子。歯みがきへの積極性◎。歯みがき中、段々と機嫌が悪くなってきても、ほら!トーマスが見てるよ!と言うと再びニンマリ。

 これは素晴らしい!と思いましたが、数日で慣れきって、元通りになってしまいました。それと、キッズ向けのハブラシなので、ヘッドがちょっと大きく、0〜1歳児には磨きづらい。

 

 

作戦4:歯磨き後にご褒美をあげる → ◯


 そうこうしているうちに息子も1歳半。長期戦になってきました。

 1歳半になったら試そうと前々から目をつけていたのがコレ。キシリトールタブレットです。

 

 

 ピジョンに限らず、いろいろなメーカーから販売されています。桃、りんご、いちご、メロン....といろいろな味がある中、息子が気に入ったのはブドウ味。

    歯磨きが終わった後にご褒美として1個あげるようにしました。すると、歯磨きへの積極性が格段にアップ。朝昼夜問わずに、歯ブラシを指差し、歯を磨きたいアピールをしてくるようになりました!奇跡!

     しかし、いざ歯磨きを始めると相変わらずの抵抗の嵐。泣きまくり。ですが、歯磨きしたがるようになっただけでも、大きな前進です。

  

 

作戦5:歯磨きの絵本を読む  →  ??

    「この絵本を読んでから、歯磨きを嫌がらなくなった!」と魔法のような評判の絵本、はみがきれっしゃを購入。

 

 

 読み聞かせてみましたが、絵本好きな息子にしては食いつきが良くない。これは失敗か?と思ったのですが...

 

     試しにハミガキ列車のセリフを真似ながら歯ブラシを口に近づけたところ、パカッと口を開けるではありませんか。磨き始めるとすぐにガッチリ噛んで抵抗するのですが、歯ブラシを引き抜いて、再びハミガキ列車ごっこで歯ブラシを近づけると、パカッ。これを繰り返せば、泣かれずに磨けるんじゃないか...?初めて感じた手応えでした。

 

 

作戦6:5秒×10回磨く    →    ◎

 

    試行錯誤の末見つけた、息子の歯磨き最適解は....

 

  1. はみがきれっしゃごっこをしながら、歯ブラシをゆっくり口に近づける
  2. 口が開いたら、「シュシュシュシュ」と言いながら素早く5〜6秒磨く
  3. 息子が嫌がり始める前に歯ブラシを引き抜く
  4. 再びハミガキ列車ごっこで歯ブラシをゆっくり近づける

10回程度繰り返すこと!

 

 はみがきれっしゃごっこは、「ハミガキ列車、しゅっぱーつ!」「シュッシュッシュッシュ!」など、テキトーに。とにかく、これからハブラシが来るよー!テンション上げてこー!って伝わるようにしています。

 

反省&分析

 以前は、さっさと終わったほうが良いだろうと思って、口が開いたタイミングで、一気に歯を磨いていたんですね。おそらくこれがあまり良くなかった。

 今思えば当たり前なんですが、ハブラシが突然目の前に現れて、一気に口の中に入ってくる&いつまでも口に突っ込まれたままで、口を閉じることもツバを飲み込むこともできない、というのは、嫌だったんでしょうね。

 

 

 事前に予告。1回あたりをとにかく短く。回数で稼ぐ。

 

 これが息子の攻略法でした。