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【旅行】愛媛に行ってきました!①【松山・道後・新居浜子連れ旅行】

夫が愛媛県・新居浜市で行われるあかがねマラソンでハーフマラソンに出ると言うので、私と1歳半の息子もついて行くことにしました。

 

といってもマラソンには興味のない私(と息子)の目的は次の4つ。

 

①道後温泉

②宇和島風鯛めし

③坊っちゃん列車

④あかがねキッズパーク

 

この4つを制覇しつつ、他にも素敵なお店に立ち寄ったりしましたので、今日はその旅行記をお届けします。

 

1日目(あかがねマラソン前日。2019.12.7)

まずはマラソンの前日受付のため、愛媛県新居浜市にある山根公園に立ち寄ります。

とその前に、ランチ(*^^*)
ごはんや くるりさんへ行きました。
このお店、ほんと行ってよかった。
美味しいのはもちろんのこと、店内の設備・雰囲気・接客のどれをとっても、ほっと落ち着くお店。
このお店を選んだことがちょっと嬉しくなるようなお店でした。

tabelog.com


新居浜ICから車で5分ほど。
お店に着く直前数百メートルは、車2台がすれ違えないような細い道を通らなければいけないので注意です。

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駐車場は隣の魚屋さんと合わせて5台。
私達は土曜日の11時半着きましたが、おそらく一番乗り。
帰る頃にはお客さんが4~5組ほどいましたが、車は停まってなかったので、地元客が多いのかもしれません。

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店内は2階建て。
1階はテーブル席でカウンター有り。2階は写真のような座敷になっています。
落ち着く空間。(写真では暗いですが、実際にはもっと明るいです)
息子も畳の部屋が珍しいのか、はしゃいでいました。
息子のために、子ども用の椅子も出してくれました(ベルトなし、座るとプ~となる椅子です)。

 

f:id:seasnack1:20191214103500j:plainこの日のメニュー。
お隣の魚屋さんのご家族が経営されているお店ということで、お魚が美味しいらしいです。

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単品もあります。
息子用に、鯛のムニエルの単品をお願いしました。

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鯛のムニエル。
単品でお願いしていたのに、ご飯までつけてくださいました。
ドレッシングを別添にしてくださる配慮まで。
なんとありがたい...。
息子はこの料理が出てきた瞬間からニコニコ。
パクパクと完食しました。
私も一口いただいてみましたが、お魚がジューシーで美味しかったです。

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こちらが大人2人の頼んだお刺身定食。
お刺身が4種類ほどのっています。
イカとマグロは普通でしたが、鯛(たぶん)がすごく美味しかった!歯ごたえがあり、甘みもあって好みでした。
煮物や味噌汁も優しい味で美味しかったです。(こんぶの煮物はほぼ全て息子に奪われました...)

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食後にコーヒーと紅茶(100円)をお願いしたのですが、シフォンケーキまでつけてくださいました!
食べログによると、女将さんの手作りなんですね。
ホワホワで美味しかったです。幸せの味。
これまた息子の分まで出してくださって。申し訳なくなるくらい優しいお店でした。


さて。
くるりさんを後にし、あかがねマラソンの前日受付をした後、道後温泉に向かいます。
道後温泉では、常磐荘に泊まりました。

tokiwasou.sakura.ne.jp

 

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外観は歴史の有りそうな感じ。

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中はリフォームされていて綺麗です。
トイレは共用でしたが、新しい感じで清潔感も十分。

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部屋は6畳。
普通の旅館です。

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電話とラジオが良い味出してます。

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坊ちゃん団子とみかんジュースが置いてありました。

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水回りは共用です。

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お風呂はしっかり温泉かけ流しです。
共用なので、6部屋の宿泊客が順番に入ります。
特に時間が割り当てられるわけではなく、他の人が入っていなければ入れる、という感じでした。
私達は16時ころに入ったので、誰も入る気配もなく、ゆっくりできました。

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お風呂に向かう階段はこんなに急です。
柵もないので、子供が落ちないように気をつけないといけません。

f:id:seasnack1:20191214112158j:plainウォーターサーバーもありました。
これがあると、赤ちゃんがいてもミルク作りに困らないから、ありがたいですよね。

この旅館は、子連れはできるだけ角部屋にしてくれるみたいです。
角部屋は他の部屋からだいぶ離れていますので、他のお客さんの迷惑になるかも...とヒヤヒヤしなくて済みました。


旅館に荷物を置き、道後温泉周辺を散策します。

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人が多く、活気がありました。
熱海とか他の温泉街は人寂しいところも多いですが、道後温泉はなぜこんなに活気があるのでしょう。謎です。

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生搾りみかんジュースを飲んだり、

 

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六時タルトをお土産に買ったりしました。
六時タルトも美味しかったですが、一六タルトのほうが柚子がしっかり効いていて好みです。
でも六時タルトのほうが老舗感があって、惹かれちゃうんですよね...。

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そして坊ちゃん列車
息子は列車を見て大はしゃぎ。

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こんな感じで、普段は道後温泉駅の隣に停車しています。
展示品かな?とも思ったのですが、時間になるとこの列車に車掌さんが乗り込み、道後温泉駅に停車。乗客をのせて出発します。

坊ちゃん列車に興奮した息子と写真を撮りまくっているうちに、列車が動きだし、乗り損ねました。
15時過ぎが最終列車です。意外と早い。
息子は電車に乗るよりも見てる方が好きなので、良しとします。

www.iyotetsu.co.jp



夜ご飯は、丸水で宇和島風鯛めしをいただきました。

www.gansui.jp

 

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宇和島風鯛めしは、一般的な炊き込むタイプの鯛めしと違って、生卵と甘辛いタレを混ぜたものに鯛のお刺身を入れ、ご飯にかけていただきます。

天然鯛と養殖鯛を両方頼み、食べ比べをしました。
天然鯛のほうが歯ごたえがあるイメージでしたが、このお店ではそうでもなく、あまり違いがわかりませんでした(ばか舌)。

美味しかったですが、値段の割には??
このお店のメニューはほぼ宇和島風鯛めしのみだったので、息子に挙げられるものがなく、ちょっと失敗しちゃいました。
宇和島風鯛めしと、一般的な鯛めし(松山鯛めし)の両方を出しているお店もあったので、そっちにしておけばよかったです。

 

 そして私の一番の楽しみ、道後温泉本館へ! 

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息子を寝かしつけた後、熱いお風呂が苦手な夫に留守番してもらい、道後温泉本館へ行きました。
夫には感謝感謝です。

dogo.jp

ご存知の方も多いと思いますが、道後温泉本館は現在改修中です。

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とはいえ、休憩室には入れないものの、温泉自体には入れます(神の湯のみ)。

夕方〜夜まで何回か通りましたが、常に10~30人ほどの行列が出来ていました。
私が行った20時ころも20人ほどの列がありましたが、10分ちょい待って入ることができました。
10分とはいえ、寒い中待つのはなかなか辛い...。
でもその分、温泉に浸かった時の幸福感はひとしおです。

女湯は洗い場が20ほど、一度に浸かれるのも20人ほど。
湯質はサラサラ。
特別何ということはない温泉ではありますが、ここに夏目漱石も浸かったのだと思うと、ミーハー心がくすぐられます(女湯には入ってないわけですが)。

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工事中のカバーが火の鳥のデザインで楽しげだったり、夜はライトアップやプロジェクションマッピングをしたり、本館(神の湯)・飛鳥乃湯・椿の湯でスタンプラリーがあったり...。

工事中でも人々を飽きさせない、楽しませようという工夫が随所に見られました。
「日本最古の温泉」の名に胡座をかくことなく、歴史ある文化財を未来へつなげるために改修を行う、その最中も人々を楽しませる、何なら改修すらひとつのエンターテイメントにしてしまう。
そのポジティブさが、道後温泉に多くの人を呼び込み、活気ある温泉街を作り上げているのだろうと感じました。


私達の宿泊した常磐荘は、道後温泉本館から徒歩3分ほど。
温泉で火照った身体に夜風が気持ちよく、ホクホクとしたまま宿に帰り着いたのでした。


と、ここで1日目はおしまい。
長くなったので、2日目に行った「あかがねキッズパーク」は次回レポートします!