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【節約・貯金】電力自由化、中国地方はどの電力会社が一番安いか?

こんちには、ぺんです。

 

今回は我が家が住んでいる中国地方の電力会社の料金比較について書いていこうと思います。


3世帯に1世帯が電力会社切り替え済

2016年4月に一般家庭向けの電力供給が自由化され、誰でも自由に電力会社を選べるようになってから3年半が経ちました。

電力自由化

出典:電力自由化ってなに? | みるみるわかるEnergy | SBエナジー

 

今や切り替え率は30%に達しているそうで、我が家も2019年6月に切り替え、なんのトラブルもなく電気を使い続けています。

 

しかし、未だに切り替えていない人の意見を聞くと、

「切り替えの手間がめんどくさそう」

「電力の安定供給が心配」

「賃貸なら切り替えは大家の許可が必要?」

「電力プランが多すぎて比較が面倒」

の声があります。

 

切り替えは簡単

我が家はエネチェンジという最大手の仲介サイトで手続きを行い、中国電力→シン・エナジーへの切り替えをしました。

enechange.jp

 

エネチェンジのメリットは、面倒な解約&契約手続きを全て代行してくれることです。

 

必要な入力はスマホ1つで完結し、全部合わせても10分足らずで終わりました。

 

実際に我が家が切り替えた流れを時系列で示します。

 

2019/4/28 エネチェンジで住所&名前&中国電力契約者番号を入力して会員登録、契約したい電力会社(シン・エナジー)を選ぶ

 

(エネチェンジが中国電力の解約手続きとシン・エナジーの新規契約手続きを代行、代行費用は無料)

 

2019/5/7 手続き完了、新しい電力会社(シン・エナジー)からアカウント名と初期パスワードが送られてくるのでログインし、決済用クレジットカード情報を登録する

 

2019/6/11 電力供給開始(電気が止まることはなく、いつの間にか切り替わります)

 

たったこれだけです、自分でやるのは最初の会員登録と最後の決済用クレジットカード登録のみでとても簡単でした。

 

電力は安定供給される

送電は変わらずその地域の主要電力会社(関東地方なら東京電力、中国地方だったら中国電力)が担当しますので大丈夫です。

 

詳しくは経済産業省のサイトに書いてますが、簡単にまとめると、

 

今までの電気の流れが

中国電力→消費者

だったのが、

契約した電力会社→中国電力→消費者

 

になるだけで、契約した電力会社が例えトラブルで停止しても、中国電力が足りない分を送電してくれるので消費者は従来通り使えるわけです。

 

切り替えは大家の許可の必要なし

我が家は何も言わずに切り替え、トラブルも起きていません。

 

上でも述べましたが、電力は切り替え後も変わらず地域の担当電力会社(東京電力や中国電力)が送電しますので、側から見たら何も変わりません。

 

また、電力会社切り替えには電力メーターを従来のアナログ式をデジタル式へ交換してもらう必要がありますが、電力メーターは電力会社の所有品(関東地方なら東京電力、中国地方なら中国電力)ですので、大家さんの管轄外です。

 

実際交換するときも、立ち会いは必要なく、電気が止まることもないです。我が家は住んだ時からデジタル式でしたので交換も必要なかったですが。

 

従来のメーター(検針員が目視で確認)からスマートメーター(30分ごとに自動で検針)へ交換

出典:スマートメーターへの交換 | でんき | ソフトバンク

 

電力プランが多すぎて比較が面倒

これは本当に面倒です。

 

電力供給業者は数十社ある上に、電力プランも複雑怪奇で、携帯電話の料金プランなど霞んで見えます。

 

エネチェンジのサイトに、使用電力量からいくら節約できるかをシミュレーションしてくれる機能がありますが、これは各社の契約時のキャッシュバックも込みで計算されます。

 

各社はキャッシュバックに力を入れているので、ぱっと見は安くなってますが、実際は月額の電気料金が高くなっていることがほとんどでして、どれが本当にお得なプランかは非常にわかりにくくなっています。

 

これが原因で、よく内容を確認せずに契約しトラブルになった例もよく聞きます。

 

そこで本当の電気料金がわかる比較表を作ってみました

・中国地方で契約可能な電力会社19社に限定

・もっともスランダードな従量電灯Aに相当するプランで計算

f:id:seasnack1:20191107221510j:plain

電力会社各社の消費電力量と電気料金表

電気代が安いランキング

  1. 月間使用電力が~149 kWh(一人暮らし世帯)
    1位:シン・エナジー

    中国電力と比べて、最大12 円/月安くなります、あまり切り替えるメリットはないです。

  2. 月間使用電力が150~399 kWh(2~4人世帯)
    1位:丸紅

    中国電力と比べて、最大712 円/月安くなります、切り替えるメリットがあります。

  3. 月間使用電力が400~500 kWh(3~5人世帯)
    1位:サニックス

    中国電力と比べて、最大1,686 円/月安くなります、切り替えるメリットは大きいです。

まとめ

使用電力が大きければ大きいほど、乗り換えた時お得になることがわかりました。

 

ちなみに我が家は平均270 kWh/月の消費電力です。中国電力からシン・エナジーに乗り換えたことで約400 円/月安くなりました。

 

乗換当時は十分な検討が出来なかったので、丸紅は候補から漏れてました。

 

もし丸紅に乗り換えていれば約450 円/月安くなってました。

 

あまり変わらないですね。